お肌の大部分である真皮について書いていきますよ☆
お肌の役割でお話しましたが真皮は「ハリ」や「弾力」に関係していて
ほとんどがコラーゲンという繊維です。
↓断面はこのようになっています

①コラーゲン繊維
②エラスチン繊維
③繊維芽細胞
④基質
主に4つで成り立っているんです。
①コラーゲン繊維はハリや弾力を保つ役割をしてくれています。
数十本の繊維が集まり1本のコラーゲン繊維になっています。
元気なコラーゲン繊維はピンとしていて繊維も丈夫です!
でも、年齢、紫外線の影響で不足してくると、形が歪んだりして
支えるスプリングの役割がなくなり、弾力が失われます。
結果タルミにつながります。

②エラスチン繊維はコラーゲン繊維同士を束ねています。
例えば頬を指で押したら、「そのままヘコんだ(+o+)」・・・
なんてことはないですよね?w
普通戻ります♪

もしエラスチン繊維が0だと(実際はありえない)コラーゲン繊維だけでは
スプリングの役割ができなくなるのでコラーゲンが倒れたままになり戻りません。。。

③繊維芽細胞はコラーゲン・エラスチン、次にお話する基質を作り出してくれる存在です☆
コラーゲンを作り出すと同時に、古くなったコラーゲンを壊し、
常に良い状態を保ってくれる働きもしています。
④基質はゼリー状で繊維の間を満たしています。
ほとんどヒアルロン酸で、水分を保持する役割があります。
このようにしてお肌のハリや弾力を維持しています。
ただ「コラーゲンが足りないからハリがない」
ということではなく、どの機能が低下しても
ハリがなくなる原因になってしまうということなんです。
次回は紫外線をあびることで肌内部はどうなっているのか書いていく予定です。
