どうしてシミができてしまうのでしょうか??
お肌で何が起きているのかをお話しします。
簡単に言ってしまえば、シミの原因の多くは紫外線なんです。
紫外線をあびると表皮の構造でお話した基底層にあるメラノサイトが、
肌を守るため、メラニンを通常よりも大量につくりだします。

(ピンクのツブツブがメラニンです)
何故できてしまうのかと言いますと、紫外線を遮断する作用があるからなんです。
普通はターンオーバーでメラニンを含む細胞は角質層に押し上げられます。
そして垢となって剥がれ落ちるんです↓

でもターンオーバーが上手くいかないと、いつまでもメラニンンを含む細胞が停滞してしまい
それがシミとなって見えるんです。。。
対策としてはターンオーバーを促したり、ホワイトニング等が
主なケアになるんですが、詳しいことはまた今度お話します。
その前にシミの種類についてお話します♪
解りやすくいうと①横のシミと②縦のシミがあります。
①「横のシミ」の断面図

大量に作られたメラニンが横に広がっています。
私達にはどのように見えているかというと

↑境目がぼやけていて広がった感じに現れます。
②「縦のシミ」の断面図

表皮と真皮の境目は波になっているんですが、メラノサイトが、ちょうど深い波のくぼみに
存在した場合にこのような状態になります。
私達がどのように見るかというと、

↑先程と違って境目が色も濃くはっきりと見えます。
理由は単純で深いくぼみにあるため、表面への距離が長いので濃くみえるんです。
縦のシミは特に年齢を重ねたり、紫外線をたくさん浴びてる方にできやすくなります。
若いうちの表面と真皮の波が

だとすると、
年齢を重ねたり紫外線を多くあびた肌の波は

↑このように深くなったりします。
なぜなら紫外線によって真皮のコラーゲンが壊されたぶん表面の波もへこんでしまうんです。
ですので縦のシミ改善にはカナリ時間がかかってしまうんです。
シミはやっかいなものですがお肌を守る為に肌自身が頑張ってる証拠です☆
次回はこちら >>>日焼け対策
